しこりニキビとは?
しこりニキビは、通常のニキビよりも炎症が深部に及び、皮膚の奥にしこりが形成されるタイプのニキビのことを指します。医学的には「結節性ざ瘡(けっせつせいざそう)」や「嚢腫性ざ瘡(のうしゅせいざそう)」と呼ばれます。
触ると皮膚の下にしこりのような硬さを感じ、痛みや赤みを伴います。膿が溜まっていることもあります。炎症の程度が強く、皮膚の深部までダメージが及んでいることから、重度のニキビと捉えられています。
しこりニキビは一般的なニキビとは異なり、肌の深部に炎症が及んでいるため赤みや痛み、腫れが強く、治りにくい傾向にあります。適切な治療をせず長く放置すると、頑固なニキビ跡を残してしまうリスクが高まります。
タカミクリニックは、1999年「ニキビを一刻も早く治す」という信念のもと開院し、26年間にわたりニキビに悩む患者様と真摯に向き合ってきました。
ニキビ専門の治療院ならではの豊富な知識と経験を持つ医師が、一人ひとりの症状に合わせた治療法をご提案しています。対面診療はもちろん、オンライン診療もご用意していますので、全国どこからでもご相談いただけます。
しこりニキビは、通常のニキビよりも炎症が深部に及び、皮膚の奥にしこりが形成されるタイプのニキビのことを指します。医学的には「結節性ざ瘡(けっせつせいざそう)」や「嚢腫性ざ瘡(のうしゅせいざそう)」と呼ばれます。
触ると皮膚の下にしこりのような硬さを感じ、痛みや赤みを伴います。膿が溜まっていることもあります。炎症の程度が強く、皮膚の深部までダメージが及んでいることから、重度のニキビと捉えられています。
しこりニキビを治すポイントは、自己判断でセルフケアをしようとしたり、潰そうとしないこと。そして、早めに医療機関を受診し、適切な治療を受けることです。
肌の奥にしこりを感じるからと、しこりの中身を無理に押し出そうとすると、思うように中身を排出できないばかりかニキビを潰してしまい、炎症がさらに奥に広がったり細菌感染を引き起こす危険があり、治るどころか、傷や色素沈着を残してしまう結果に陥りかねません。
自己判断で強く擦って顔を洗ったり、刺激の強いピーリングやアルコール成分を使ってスキンケアを行うことも逆効果となります。
しこりニキビは、長期化しやすく跡になりやすいため、なるべく早く、ニキビ治療に精通した医療機関で適切な専門治療を受けることが最も効果的です。
美容皮膚科では、炎症を抑える治療薬の処方だけでなく、強い炎症を鎮静させる注射や、肌状態を整え皮膚の再生を促す施術など、ニキビ跡を極力残さないための治療を受けることが可能です。
治療期間や効果は、個人の肌状態やニキビの程度によって異なります。根気強く治療を続けることが大切です。また、規則正しい生活習慣、バランスの取れた食事、適切なスキンケアも、治療の効果を高め、再発を防ぐために重要となります。
・しこりニキビがなかなか治らず、長期間悩んでいる
・しこりニキビの痛みや腫れがひどい
・ニキビが触ると硬くてゴツゴツしていて気になる
・炎症がひどく、熱を持っているように感じる
・市販薬を色々試したけれど効果が感じられなかった
いわゆる「しこりニキビ」は、医学的には「結節性ざ瘡」と「嚢腫性ざ瘡」のことを指します。どちらも炎症が深部に及ぶ重症ニキビで、それぞれ異なる特徴があります。
皮膚の深部に炎症が広がっている状況です。表面の腫れは比較的少ないものの赤みがあり、多くの場合触ると強い痛みを伴います。皮膚の奥に硬いしこりを感じます。
強い炎症によって毛穴が破壊され、袋状の構造の内部に膿や皮脂が溜まった状態です。触ると柔らかく弾力を感じます。炎症が進行すると膿が溜まり、腫れが目立つようになり、痛みも増していきます。
角質が厚くなって毛穴が塞がることで、皮脂が排出されにくくなり白ニキビが生まれます。

皮脂を栄養源にアクネ菌が増殖すると、炎症を伴った赤ニキビに進行します。通常の赤ニキビは表皮層で炎症が起こりますが、しこりニキビは真皮層まで炎症が広がります。真皮のさらに下の皮下組織まで炎症が及ぶこともあります。

肌深部で炎症が長期間続くことで、コラーゲンが過剰につくられ、硬いしこり(結節)となるのが「結節性ざ瘡(結節ニキビ)」です。一方、炎症が深くまで達し毛穴が破壊され、袋状の構造(嚢腫)がつくられるのが「嚢腫性ざ瘡(嚢腫ニキビ)」です。嚢腫の内部には膿や皮脂が溜まることがあります。
しこりニキビは、「結節ニキビ」「嚢腫ニキビ」どちらのタイプも赤み・痛み・腫れ・熱感を伴うことがあります。
通常のニキビよりも炎症が深いため、自然治癒しにくく、治るまでに長い期間を要することがあります。なるべく早くに適切な治療を行うことで、ニキビ跡として瘢痕や硬結が残るリスクを軽減できます。しこりニキビは、見た目だけで完全に違いを判断することは困難です。気になってもむやみに触ったり、押したりしないようにしてください。
結節性ざ瘡は、皮膚の組織が固く変化することで、炎症が治った後もしこりや瘢痕として残ることがあります。嚢腫性ざ瘡は、炎症が治まっても毛穴の構造が破壊されているため、嚢腫は残ったままとなります。袋の中に皮脂や膿が溜まりやすいため、再発することもあります。
しこりニキビは、下顎・頬・フェイスライン、背中上部、胸元に生じやすいと言われています。
ただし、あくまで傾向の話であって、これら以外の場所に生じることも十分ありえます。
しこりニキビが発生しやすい場所
当院では、顔の目立つ部分にできやすい“しこりニキビ”に特化した専門治療を行っています。
女優やモデルなど、美のクオリティを追求する方々からも、「一刻も早く、跡を残さずきれいに治したい」というご要望に応え続けてきた、確かな実績のある治療法です。
開院以来26年、延べ48万人以上※の治療実績に基づき、独自に開発した「オリジナル治療薬」「院内施術」「院内処方コスメ」を組み合わせた「三位一体のトータル治療」により、今あるしこりニキビを改善すると同時に、しこりニキビを繰り返さない肌質へと根本から解決に導きます。早めに治療を行うことで、ニキビ跡のリスクを軽減することができます。
通院が難しい方には「オンライン診療」も対応。ご自宅にいながら、ニキビ治療に精通した医師による診察と処方を受けることが可能です。
※2008年~2024年の延べ人数
・ニキビ治療26年、48万人以上の治療実績
・ニキビ治療院ならではの専門治療
・豊富な経験と知識を持つ医師のみが担当
・患者様一人ひとりの肌質や症状に合わせたオーダーメイド治療
・気持ちに寄り添う安心のサポート体制
・表参道駅から徒歩1分。通院しやすい立地
美容誌でも数多くご紹介いただいている角質美容水の開発者である院長 高見が更に高い効果を求める方のために作った『治療用タカミクリニックピール(+、++、+++)』をはじめ、ニキビ治療用ローション、ニキビ用治療ゲルなど、開院当初から改良を繰り返すことで一層効きやすくなった数々の治療薬の中から、一人ひとりのしこりニキビの症状にあった薬を医師が処方。
配合されている抗炎症成分がアクネ菌や細菌の増殖を抑え、しこりニキビの炎症を鎮静します。また、毛穴の詰まりや過剰な皮脂分泌といった根本原因にも同時にアプローチし、複数の有効成分が肌を健康で美しい状態へ導きます。症状に応じて、外用薬と内服薬を組み合わせ、より効果的な治療を行います。
しこりニキビは自然に治すことは難しく、赤くて大きなしこりの場合、ニキビ跡として残ってしまう可能性が高いため、症状が悪化する前に、できるだけ素早く対処することが大切です。当院では、症状や肌質を見極め、医師が診察にて適切な治療をご提案します。
治療薬と併せてお受けいただくことで、より速やかに炎症を鎮静し、改善へと導いていきます。また、肌全体の質を高めるための治療も行っています。
※1 ニキビ圧出は、LED治療、イオン導入と併用してお受けいただく施術となります。
※2 ニキビができてしまった時の対処療法となります。繰り返すニキビを完治させる治療とは異なります。
しこりニキビの治療にあたっては、毎日のスキンケアで余計な刺激を肌に与えないことと、適切なスキンケアで肌のバリア機能を維持させることがとても大切です。
「タカミクリニック院内処方コスメ」は、ニキビ・皮脂トラブル肌に焦点を当て、診察で処方するオリジナル治療薬や施術との作用を十分考慮して開発した化粧品です。「クレンジング」「洗顔料」「化粧水」「ゲル」「ミルク」「紫外線防御剤」のほか、院内施術でも使用しているビタミンC誘導体配合の「高機能化粧水」や、高濃度天然セラミド配合の「修復美容液」まで、豊富に取り揃えています。治療中は今ご使用のものからこちらに徐々にでも切り替えていただく事で、薬や施術の治療効果が高まりますので、より早く治したいという方には特に推奨しております。
※「タカミクリニック院内処方コスメ」は、担当医師が診察の上、処方させていただきます。タカミクリニックのみでご購入いただけます。インターネット・店頭では販売しておりません。
当院では、患者様の症状やご希望に合わせた治療プランをご用意しております。
・オリジナル治療薬プラン[対面・オンライン診療]
・オリジナル治療薬+院内施術プラン[対面]
14,000 円前後
対面診療とオンライン診療から選べます。
内容
25,000 円前後
対面診療のみでのご案内となります。
内容
39,500 円(通常65,950円)
学生の方には、特別コースをご用意しております。
内容
※通院2回分のコースとなります(平日に通院できる24歳以下の学生の方限定)。
※初診料:3,300円(再診料:1,100円)
※当院はすべて税込価格表記となります。
院内での施術と自宅でのお薬による組み合わせ治療を行った患者様です。
院内での治療では、皮膚の深部まで光エネルギーを到達させることで、細胞の動きを活性化させ、ニキビの炎症鎮静、アクネ菌の増殖抑制、ニキビ跡の色み改善作用のある『LED治療』と、グリコール酸のピーリング作用で肌表面の角質を整える『ソフトピーリング』を行った後、微弱な電流によりビタミンCE誘導体などを配合したオリジナル導入液を肌の真皮層に浸透させて、ニキビ鎮静や皮脂分泌抑制に効果のある『イオン導入(ビタミンCE)』を行っております。
5ヵ月
2週間~4週間に1度
・外用薬および施術に対する反応・効果には個人差があります。
・外用薬および施術には繰り返し数回の治療が必要となります。
・正しいスキンケアなどを含む継続的な治療が必要となります。
イオン導入
・金の糸を挿入している方。
・ヘルペスのある部位。
・妊娠中の方、またその可能性がある方。
LED治療
・妊娠中の方(全ての部位で施術不可)。
・授乳中の方(デコルテ・背部は施術不可、その他の部位は可)。
※当院はすべて税込価格表記となります。
しこりニキビを即効で治すにはどうしたらよいでしょうか?
しこりニキビを即効で治すことは難しいですが、皮膚科や美容皮膚科のニキビ専門治療を受診されることが最も近道でしょう。しこりニキビは皮膚の奥深くで炎症を起こしており、市販薬やセルフケアでは改善に時間がかかったり、逆に悪化させてしまうこともあります。
しこりニキビは放置したら自然治癒するの?
しこりニキビは、皮膚の深い部分で炎症が起きている重症化したニキビのため、放置した場合の自然治癒は難しいとされています。軽度のニキビとは違い、炎症が長引くほど肌の組織が傷つきやすく、放置するとニキビ跡や色素沈着、クレーターになってしまうこともあります。
特に顔など目立つ部分にできたしこりニキビは、「消したい」「隠したい」といったストレスにもつながりやすく、早期の専門治療が重要です。しこりニキビは、自然に治るのを待つよりも医師による適切な治療で、早く跡を残さず改善することが可能になります。
しこりニキビと粉瘤は何が違うのでしょうか?見分け方はありますか?
触るとしこりのように感じるニキビと粉瘤(ふんりゅう)は、外見や触感が似ていることがあり、区別がつきにくいこともあります。しかし、両者は発生の仕組みや治療法が異なる、まったく別の皮膚疾患です。
粉瘤は「表皮嚢腫(ひょうひのうしゅ)」とも呼ばれ、皮膚の下に袋状の構造ができ、そこに角質や皮脂などの老廃物が蓄積してできる良性腫瘍です。通常はゆっくりと大きくなり、痛みはありませんが、細菌感染を起こすと赤く腫れ、強い痛みを伴うことがあります。
一方、ニキビ(尋常性ざ瘡)は、毛穴の詰まりや皮脂の過剰分泌、アクネ菌の増殖などを背景に、毛包に炎症が生じる疾患です。炎症が慢性化したり深部に及んだりすると、結節や嚢腫のような病変となり、粉瘤と非常に類似した外観を呈することがあります。
見分けるための一つの手がかりとして、粉瘤には中央に黒い点(開口部)を認めることがあり、圧迫すると独特な臭いのある白い内容物が排出される場合があります。
粉瘤とニキビでは治療方針が異なります。ニキビは外用薬や内服薬による治療が基本となりますが、粉瘤は外科的に摘出しない限り再発を繰り返す可能性があります。そのため、正確な診断を受けることが重要です。気になる皮膚のしこりがある場合は、自己判断せず、ニキビ専門の美容皮膚科などの医療機関を受診し、正確な診断と適切な治療を受けることをおすすめします。
| 治療内容 | オリジナル治療薬を使った自宅治療や、院内での施術、スキンケアの見直しなど、一人ひとりのニキビの症状にあった治療内容を医師が診察にて紹介します。 |
|---|---|
| 治療間隔 | 処置内容にもよりますが、2週間〜3週間に1回のペースで開始していきます。 まずは3ヵ月をめどに治療していきます。 |
| 料金 | 診察料(初診3,300円、再診1,100円)のほか、処方される薬や、お受けいただく院内施術によって費用は変動しますので、ご予算に応じた提案も行っております。まずは話を聞きたいという方は、医師の診察だけお受けいただくこともできます。 |
当クリニックは完全予約制となります。恐れ入りますが、ご利用の際は事前のご予約をお願いいたします。
電話受付時間 10:00〜20:00
チャット応答時間 11:00〜18:00
LINE即時予約(24時間いつでも予約可能)
チャット予約またはLINE即時予約をご利用いただけます。